サーマルカメラには
適切な設定技術が必要です
サーマルカメラは外気温度などの影響を受けるため、
カメラとデバイスの設定が難しいのが現状です。
各種設定は、季節や設置場所によって、適切に設定する必要があります。
アイレスは
実績とノウハウでサポート
これまで様々な場所でオールシーズンに渡り、
サーマルカメラの運用サポートを行ってきたアイレス。
シーズン・場所ごとに最適な設定を行い、
仮設に特化したノウハウと設定技術を積み重ねてきました。
実績例
● 国家試験会場 ● 各種検定試験会場
● 街頭イベント など
● 全国20カ所以上の
同時設営の実績もございます
専門知識がなくても
安心して即日運用が可能です
サーマルカメラについての
疑問点を解決しておきましょう
どのように使うの?
人や物からは遠赤外線が出ており、サーマルカメラのセンサーが
その強弱を検知することで表面温度を計測し、可視化できます。
測定システムは「AI顔認証タイプ」「ホットスポットタイプ」の2種類があり
「AI顔認証タイプ」はパソコンやIPレコーダーと接続して
複数人を同時測定できます。
「ホットスポットタイプ」は、いわゆるハンディタイプのカメラで
1名ずつ額や喉に向けて測定します。
他のデバイスとの接続は不要です。
(PCと繋げて大きく画面表示できるタイプもあります)
動画で運用例を確認
設置や設定は難しい?
「設定に何時間もかかった」 「うまく動作しなかった」
という声をよく聞きますが、
サーマルカメラを正しく使うには、周辺環境に合わせて
現場調整・警告値設定・AI機能調整など細かな設定が必要です。
また測定場所・設置場所も、測定値を左右します。
アイレスは
設置場所のアドバイス 〜 カメラとデバイスの細かな設定まで
現場経験豊富な弊社スタッフが行いますので
専門知識が無くても、安心して即日運用が可能です。
弊社スタッフによる現地実演&サポート
専門知識がなくても
安心して即日運用が可能です
数多くの実績とノウハウで
アイレスは
「安全・安心」をサポートします
サーマルカメラについて
「どこに設置すればいいの?」
「モニターチェックは何をどうチェックするの?」
「こんな場所で使いたいけど効果はあるの?」
など、分からないことがたくさんあると思います。
アイレスはこれまで、イベント会場・商業ビル・公共施設・学校・ホテルなど、
数々の現場で機材をセッティング・オペレートしてきました。
つまり「人が集まる空間」づくりをサポートしてきたプロでもあります。
サーマルカメラのレンタル・販売にもいち早く取り組み
とりわけ試験会場(国家試験、検定試験、入学試験)への
施工実績は数え切れないほど。
実績とノウハウ、急なトラブルにも対処できる技術力で
皆さまの「安全・安心」を陰ながら支えます。